モデルとライセンス
- Live2D Cubism Editor などで作ったモデル(.model3.json 形式)
- Live2D 社のライセンスへの同意と、必要な場合は出版許諾契約
- モデルを作ってもらった場合は、そのモデルの利用条件の確認
LIVE2D
LUMINA Engine は、Live2D Cubism のモデルを表示して動かす機能を備えています。ただし Live2D は株式会社Live2D の製品で、LUMINA Engine を使っても Live2D を使う権利が付いてくるわけではありません。このページでは、Live2D を作品で使うときに必要なことと、LUMINA Engine でできることをまとめています。
BEFORE YOU USE IT
Live2D の利用条件は、作品の制作者(あなた)と Live2D 社との間で決まります。ALC Software Laboratory は Live2D のライセンスの販売や手続きの代行は行っていません。
WHAT LUMINA CAN DO
Live2D のモデルを、背景や立ち絵と同じ画面に重ねて動かせます。シナリオの命令や、画面のスクリプトから使います。
EXAMPLE
モデルを読み込み、置き場所と大きさを決めて画面に載せ、モーションや表情を流します。右は、上の動画を撮ったときのシナリオの一部です。
命令の一覧と細かい使い方は、別冊の「LUMINA Live2D 対応マニュアル」にまとめています。Live2D は標準の配布物に含まれない拡張のため、別冊は Live2D を使う方にお渡しします。
bg 0 bg01a
// モデルを読み込んで、置き場所と大きさを決める
live2dload haru data4/live2d/Haru Haru.model3.json
live2dpos haru 640 640
live2dscale haru 1.6
// 背景の層 12 に載せると画面に出る
live2dattach 12
live2dmotion haru Idle 0 1
wait 6000
// 表情を替えて、口を少し開けてから自動の口に戻す
live2dexpression haru F03
live2dlipsync haru 0.8
wait 900
live2dlipsync haru -1
PLATFORMS
同じシナリオとモデルで、3 つの環境で動きます。中身は環境ごとに、Live2D 社の SDK の該当版を使っています。
| 環境 | 使う SDK | 配布物に入れるもの |
|---|---|---|
| Windows / Steam | Cubism SDK for Native | DLL フォルダに mrulive2d.dll と Live2DCubismCore.dll |
| Android | Cubism SDK for Native | アプリに組み込み済み(別のファイルは不要) |
| ブラウザ | Cubism SDK for Web | lumina_live2d.js(Live2D を使うときだけ配置) |
Live2D を使わない作品では、これらのファイルを配布物に入れる必要はありません。
SHIPPING CHECKLIST
導入の手順・ライセンスと表記・配布時の確認は、別冊の「LUMINA Live2D 対応マニュアル」にくわしくまとめています(Live2D を使う方にお渡しします)。
Live2D サンプルデータの表記(このページのモデル「ハル」)
本作品のキャラクターには株式会社Live2Dの著作物であるサンプルデータが株式会社Live2Dの定める規約に従って用いられています。本作品は制作者の完全な自己の裁量で制作されています。
LUMINA Engine は ALC Software Laboratory の製品で、株式会社Live2D が公認・推奨・保証するものではありません。Live2D は株式会社Live2D の商標または登録商標です。